80件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2022-03-02 03月02日-03号

政府統計に基づいて、私どもは経済学専門家はいませんので、駆使してつくってみましたが、年収300万円以下の世帯で1世帯3人、お父さんが働いて、お母さんがおうちにいて、子供1人というようなモデル世帯で、1年間で約4万9,000円、500万円以下の世帯では、1年間で14万5,000円、700万円世帯で17万9,000円という数字が出ました。当市の人口の約8割、700万円以下の世帯です。

岡谷市議会 2020-12-07 12月07日-02号

令和2年度におけるモデル世帯国保税額は40万4,900円で、10年前の平成22年度の年税額34万7,900円に比べ5万7,000円の増となっております。このため、増加を続ける医療費に対し、誰もが安心して医療を受けることができる医療保険制度を堅持していくには、全ての加入者所得などに応じた負担をしていただくことが必要であることも確かであります。

岡谷市議会 2020-06-03 06月10日-01号

◆10番(今井秀実議員) 国の示すものに合わせていくということですが、例えば、岡谷市のモデル世帯4人家族が、1年間に払う額が既に40万4,900円だったかと思うんですが、そのことも考えると、モデル世帯でも40万円超えの国保税、一番多く払う人が99万円というのは、ここの課税限度額引き上げ続けることが、全体として中堅層重税になってもやむを得ないみたいな、何というか、保険者側の考えになっていく懸念も自分

岡谷市議会 2020-03-05 03月05日-06号

(6)ですが、モデル世帯4人家族モデルケースで、年額で5,600円、1.40%引上げになって、いよいよ1年間に支払う国民健康保険税額が40万円を超えて、40万4,900円というふうに示されています。 低所得者層の大変さというのはもちろんなんですが、このモデルケースも含めて中堅層負担ももう既に限界を超えているというふうに私は思っているんですが、どんなふうに見ておられるかお伺いしたいと思います。 

岡谷市議会 2019-12-05 12月05日-03号

なお、県内の19市の平成30年度の税率岡谷市のモデル世帯税額を試算しますと、19市中、低いほうから4番目となっております。また、仮に岡谷市の今年度の税率比較をしても、低いほうから9番目となる状況でございます。 私からは以上であります。 ○議長渡辺太郎議員) 一通り答弁が済んだようです。 今井秀実議員。 ◆10番(今井秀実議員) 答弁ありがとうございました。 

岡谷市議会 2019-10-07 10月15日-01号

平均でどれぐらいの引き上げだったのか、モデル世帯での年間保険料は幾らまで引き続き上がったのかというような、ちょっとおさらい的なことですが、確認したいと思います。 何度も指摘しているところですが、この都道府県化になる前から国保税重税状況はすごいところまで来ているなという実感でしたが、どんなふうに捉えているかお聞きしたいと思います。 

岡谷市議会 2019-06-20 06月20日-03号

でも負担は、そのほかのもふえているんだけれども、国民健康保険税もずっとふえているということかと思うので、今回テーマが国民健康保険税なのでそこに絞りたいと思いますが、国民健康保険税重税状況について、そんなに明確な金額を示しての答弁はなかったんですが、たしか今の、今年度のモデル世帯、岡谷の4人家族というモデル世帯では、年間39万9,000円ほどを1年間国民健康保険税として払わなければいけないという現状

下諏訪町議会 2019-03-07 平成31年 3月定例会−03月07日-04号

年収400万円4人世帯モデル世帯として比較をすると、当町の国保税協会けんぽ保険料の1.76倍にもなってしまいます。前回の質問で均等割平等割をなくすことは考えられないかと質問しましたが、これを先ほどのモデル世帯に当てはめてみましても、まだ協会けんぽ保険料より高いのですが、それでも1.18倍まで抑えることが可能となります。  

佐久市議会 2019-03-07 03月07日-03号

(1)30代の夫婦子ども2人の4人家族で、給与年収400万円のモデル世帯国保税について伺います。 アとして、国保税いくらになるでしょうか。 イとして、均等割平等割を除いた場合はいくらでしょうか。 ウとして、子ども均等割をやめることはできないか。 以上、3点について伺います。 ○議長高橋良衛) 小林市民健康部長

原村議会 2019-03-04 平成31年第 1回定例会−03月04日-04号

これは村からモデル世帯ということで提示されて、それに対して原村は35万6,560円というふうになるというふうになっていました。これは課税所得ということで、200万円。だから、この200万円を12カ月で割ったら月額16万円ぐらいの収入となるのでしょうか。そのうちで35万6,000円と、およそ36万円ということなので、月約3万円ぐらいの税金を支払うことになるのではないかと私は思っておりました。

須坂市議会 2019-03-04 03月04日-02号

それで、モデル世帯これも何点か示されているんですが、年収400万円、4人世帯国保税は、須坂市の場合36万4,990円、協会けんぽ保険料は19万4,200円、保険税協会けんぽの1.9倍近いんです。それで、もう一つの例として、年収240万円単身者国保税は、須坂市の場合17万510円、それで協会けんぽ保険料は11万6,520円、国保税協会けんぽの1.5倍にもなっているわけです。

塩尻市議会 2018-12-11 12月11日-04号

生活扶助基準見直しは、生活保護世帯以外の低所得世帯消費実態との均衡を図る観点から、社会保障審議会での専門的、客観的検証の結果を踏まえ見直しが行われ、モデル世帯である夫婦子供1人世帯生活保護世帯以外の低所得世帯消費水準現行生活扶助基準はおおむね均衡がとれ、世帯累計によっては引き上げ引き下げの両方が生じ、単に引き下げを前提にしたものでない側面も理解する必要があると思います。 

上田市議会 2018-04-01 02月14日-一般質問-03号

議員指摘モデル世帯に合致する世帯は、現在では上田市内では1%程度と見込まれ、単身世帯及び2人世帯が90%を占めていること、さらに60%の世帯が低所得者に配慮した軽減対象世帯であることから、ご指摘モデル上田市の実態を反映したものとは言いにくく、そのような特定の世帯を切り出しての比較評価は余り適切ではないと考えております。 

岡谷市議会 2018-03-08 03月08日-06号

それから、モデルケース、これは夫婦2人、子供2人という世帯ですが、1万3,000円の負担増、3.46%ということで、これまでも37万5,300円というずっしり重い国保税が38万8,300円ということで、こういうモデル世帯のこういう層に対しても負担増ということで、大変な重税状況にさらに負担増ということが強く感じるんですが、加入者生活実態とか重税状況、今回の引き上げ影響についてどんなふうに見ておられるか

塩尻市議会 2018-03-01 03月01日-02号

また、モデル世帯所得別にはどのような改定となるのか、具体的な金額も含めて説明願います。世帯の構成や所得により減額になる場合と増額になる場合があると思いますが、どのような世帯でこれまでに比べて一番増額になる率が高くなるのか、どのくらい増額にされるのかも含め、お聞かせください。また、全体として応能応益の比率がどうなるかについてもお示しください。